教育実践レポート(Educational Practice Report)

OECD日本イノベーション教育ネットワーク(Japan Innovative Schools Network supported by OECD)の教育実践レポートです。

 

事例1:地域の4つの高校が連携して、地域課題と向き合い、自立したグローバル人材を育成(2016年06月20日発行)

※文部科学省初等中等教育局初中教育ニュース(278号)で紹介されました!

 

ボランタリークラスターは、OECDイノベーション教育ネットワークの主旨に賛同する学校・大学・NPO・自治体等が集まり、ISNや各学校の教育実践のノウハウや研究成果を共有するために組織化されました。ボランタリークラスターに参画いただいた学校には、ISNが提供する教育ツールの使用、セミナーやワークショップへの参加を通してノウハウを共有し、実践を行い、その成果を共有することが期待されます。

 

下記は、ボランタリークラスターの一覧になります。クラスター名をクリックしていただくと、各クラスターの活動テーマと参加校を見ることができます。なお、ボランタリークラスターは、学校・大学・NPO・自治体等で、ISNに参加申請を行い、承認されたものです。

 

 

事例2:いかにして「主体的で深い学び」を支える教員を育成するか(2016年07月13日発行)

※文部科学省初等中等教育局初中教育ニュース(280号)で紹介されました!
※文部科学省生涯学習政策局マナビ-・メルマガ【vol.130】 (2016.7.24)で紹介されました!

 

 

事例3:震災からの復興と地方創生をテーマに東北から世界に向き合う(2016年10月18日発行)

※文部科学省初等中等教育局初中教育ニュース(289号)で紹介されました!
※文部科学省生涯学習政策局マナビ-・メルマガ【vol.136】 (2016.10.24)で紹介されました!

 

 

事例4:学年・学科横断型PBLで これからのエンジニアに必要な 「自立、協働、創造」の力を育む(2016年12月13日発行)

 

 

事例5:生徒の興味・関心を尊重した 3年間の探究学習から 全校的な教育改革をめざす(2017年2月17日発行)

 

 

事例6:地域一丸となった 「高校魅力化」を軸に 新しい島づくりを進める(2017年3月21日発行)

 

 

事例7:離島から世界に飛び出しグローバルな協働を軸に地域の課題解決を図る(2017年7月13日発行)