Research vision

Research vision

ISNでは、OECDが推進しますEducation2030(正式名称:Future of Education and Skills: Education2030*)の学習の枠組み(ラーニング・フレームワーク)を意識した研究テーマで研究に取り組んでいます。22世紀に求められる資質・能力を涵養するための新しい学びのモデルの開発に取り組むとともに、国際的に議論されている新しい学びのフレームづくりに貢献することをめざし、地方創生イノベーションスクール2030第2期(ISN2.0)にご参加のチームの皆様と、研究プロジェクトチームを構成し、実践研究を推進しています。

*OECD’s Education 2030 project website

ISN2.0 研究のビジョン

 

ISNでは、OECDのラーニングフレームワーク2030に基づいて、

  1. いかにして実際の学校内カリキュラムの中で学習者(児童生徒)のAgency、Co-Agency、「変化を起こす力」を育てることができるのか
  2. いかなるカリキュラムが学習者によるコンピテンシーの獲得や伸長に寄与するのか、
  3. そのカリキュラムを実現するために教師に必要なコンピテンシーはなにか、
  4. 教師たちの協働と成長をいかに支えるのか

これらの「問い」を探究することを推進し、Education 2030第2期との連携を強化したいと考えています。

そこでISN2.0では、ISN1.0での学校における国際協働型プロジェクト学習の実践と研究知見に基づきながら、OECD Learning Framework 2030 を踏まえて新たな実践研究を推進していきます。具体的には、研究前期(2019年度)より、Agency、Co-Agency、「変化を起こす力」、 AAR サイクルの4つに焦点を当てた実践研究を推進し、研究後期(2020年度)までに、教師研究・学校研究にも着手します。そして、それぞれの実践研究を着実に推進するために、テーマに基づく複数の研究プロジェクトチームを結成します。