第1回教員研修

 

OECDイノベーション教育ネットワークの教員研修が、8月16日から17日にかけて、磐梯青少年交流の家で行われました。本ページでは、研修プログラムをごく簡単にご紹介いたします。PBL(Project Based Learning)やAL(Active Learning)について、そこで育まれるべき力とは何なのか、そこでの教員の役割とは何なのかについて、全国から集まった教員、教育行政関係者、教育産業関係者、そして時には生徒も含めながら、徹底的に議論しました。

 

 

Day1 2015年8月16日

13:00 集合
13:00-13:30 【#1:イントロダクション】

・ご挨拶

秋田 喜代美
OECD日本イノベーション教育ネットワーク ボードメンバー(研究総括)
東京大学 教育学研究科教授

益川 弘如
OECD日本イノベーション教育ネットワーク 研究コーディネーター
静岡大学 教育学研究科 准教授

村瀬 公胤 (ビデオ)
OECD日本イノベーション教育ネットワーク 研究コーディネーター
一般社団法人麻布教育研究所所長

田熊 美保
OECD教育・スキル局 シニア政策アナリスト
「OECD Education 2030プロジェクトと、OECDからISN2030に期待すること」

・全体の流れの説明

13:30-14:30 東北クラスター開会式参加
14:30−16:45 【#2:生徒とのジョイントセッション1:2030年の課題を考える】

・グループに分かれて、生徒と共同作業

・各グループごとに考えた課題を発表

16:45-17:00 休憩
7:00−17:45 【#3: PBLを理解する-1】司会:益川

・生徒とのセッションを振り返って

17:45−18:40 夕食
18:40−20:00 【#3: PBLを理解する-2】

・ワークショップをデザインする(課題と材料)

20:00-21:00 【#3: PBLを理解する-3】

・ORIGAMI

– ORIGAMI とは、ORIGAMIの作成方法説明

-クラスターごとに、ORIGAMI指標検討

相互交流とリフレクション

21:00-21:30 【#4:振り返り】

・PBL全体の振り返り及び研究全体計画:秋田

-PDM(Project Design Matrix)概要説明とフォーマット配布

-PDMビデオスタディのフォーマット案配布

 

DAY2 2015年8月17日

8:40 集合
8:50-10:30

 

【#5:新しい教員の役割を考える-1】

ファシリテーター:

隠岐國学習センター教育ディレクター 藤岡慎二

島根県教育魅力化特命官 岩本悠

・学校内の取り組み(岩本)

・学校外の取り組み(藤岡)

・質疑応答

10:30-12:30 【#5:新しい教員の役割を考える-2】

ファシリテーター:

かえつ有明中・高等学校 教育統括本部長 佐野和之

かえつ有明中・高等学校プロジェクト科主任 金井達亮

・かえつ有明の事例

・ワークショップ

12:30−13:20 昼食(東北スクール卒業生と同席)
13:30−14:30

 

【#6:生徒とのジョイントセッション2: 2030年の課題解決に向けて、生徒が、成功事例・他の実践から学び、比べる(大人は見学)

ファシリテーター:藤岡、岩本

14:30-14:45 休憩
14:45-17:00 #7他の実践から学ぶ

・かえつ有明の教科横断プロジェクト学習の事例(金井)

・東北スクール卒業生の事例(草野みらい・八島駿介)

・広島クラスター合宿の紹介(加藤賢一 広島県立教育センター  教科教育部カリキュラム研究班 )

・INSとしてのPBLで大事なことをクラスター別等で検討し共有する

17:00−17:30 #8:振り返り

・挨拶:鈴木寛
OECD日本イノベーション教育ネットワーク チャアマン兼ボードメンバー
東京大学公共政策大学院 教授

・まとめ・アンケート

17:30 研修終了・解散